野菜 保存方法 豆知識

野菜保存方法の豆知識

野菜保存方法豆知識

 

野菜の保存方法についてまとめています。

 

朝の時間が無い時や、ちょっと小腹が空いた時などに気軽に食べられるようにと、バナナの安売りを見掛けたら大量に買う事があるのですが、油断してると直ぐに熟して食べきれなくて捨てちゃった・・・なんて経験は誰にでもあると思います。中にはスィートスポット(黒い斑点)が出始める前の黄色い状態でしか食べない、なんて人だったら買った時の状態で1〜2日が限界でしょう。私もそうなのですが、熟し過ぎて常温のバナナは好きではなく、かと言って冷蔵庫に入れておくと皮が真っ黒になって見た目にも悪いですよね?でも、バナナを上手に保存して料理やお菓子作りに利用する方法があるんです。冷蔵庫、冷凍庫での保存の場合どちらもある程度熟させる必要があるのですが、これは普通に放っておけば勝手に熟すので大丈夫です。何故熟させる必要があるかというと、バナナは13℃以下では熟成が止まってしまうからなのです。まず、冷蔵保存の場合ですが、一本一本分けてそれぞれラップで包みジッパー付きの保存袋に入れるだけです。ラップに包む必要性は冷蔵庫に入れたバナナの皮が黒くなってしまう原因が冷気による低温障害を起こしているからなのです。この方法だと1〜2週間は保ちます。次に冷凍保存の場合ですが、ここで皮ごとなのか皮を剥いてなのかを選択しなければなりません。皮ごとだと、冷凍庫から出して暫く置いておかないと皮を剥く事が困難ですが、冷蔵保存のやり方でそのまま冷凍庫に入れるだけなので簡単です。皮を剥いてからの保存は、切らずにラップ包みで保存袋に入れて冷凍か、厚みのあるスライスにして、クッキングシート上にバナナを並べ一旦冷凍し、カチカチになったところで保存袋に入れて冷凍するやり方です。共に長期保存は可能なのですが、皮付きの場合は1〜2ヶ月、皮なしの場合は3〜4ヶ月で食べきるように。私は、カット保存した冷凍バナナは牛乳と一緒にミキサーにかけ、バナナジュースにしてます。これだと氷を入れる必要もなく甘く濃厚なジュースを楽しめます。皮付きバナナはケーキやマフィン作りに利用しています。今まで捨ててしまってたバナナ、これでもう捨てる理由はないはずです。